ベジタリアンとビーガンの違いについてロハス通信と言うサイトでわかりやすく書かれていたので引用する。
”
・ヴィーガン(植物性食品のみを食べる)・ラクト・ベジタリアン(植物性食品と乳製品は食べる)
・ラクト・オボ・ベジタリアン(植物性食品と乳製品、卵は食べる)
・ペスコ・ベジタリアン(植物性食品と魚、卵、乳製品は食べる)
健康を理由に実践動物愛護や、環境保護のためという方、または宗教上の理由、スピリチュアルな理由など様々で 日本でも精進料理というベジタリアンの食文化があり、 肉、魚、卵を食べず、においや刺激が強い物もあまり使ない。 必要のない殺生を避け、全ての命に感謝できるようにと定められたもの。
「マクロビオティック(マクロビ)」は日本人が考案したもので ベジタリアンと違い、動物性食品を食べる・食べないを軸にしておらず 野菜や穀物中心の食事だが、「自然の法則に沿った食事」をしてる。 自分の生まれ育った土地に実った、季節の食物を食べる。 「一物全体」「身土不二」「陰陽調和」といった哲学があり、 野菜や穀物も葉や根、皮も全て調理し、お米も玄米を食べてる。
・エシカル・ヴィーガン(食品以外にもレザーや毛皮など動物製品も使用しない)
・ダイエタリー・ヴィーガン(衣料品などにはこだわらない)
・フルータ””リアン(収穫しても木や実の命を保つもののみを食べる)
以上ロハス通信より引用”
私の個人的な食事はマクロビオティックに近い。
ここに来て久々に風邪をひいたが中々直らないので朝食のパンと牛乳を抜いて様子を見ている。
タンパク質さえ取ればお米はおかず程度で良いと考えていた。
納豆などの豆類と卵 家内の作る夕飯の豚肉に魚でやはり様子見。
ゆくゆくは玄米へ移行する予定。
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