おはようございます。玉屋農園 玉ちゃんです。
いつもご覧頂きありがとうございます。こちら茨城に引っ越してきて今月で1年が経過。
農業をやろうと思ったのは
真っ新なところから庭作りを終えて
レイズベッドでの限界を感じ
折良く隣の空き地に畑を借りて
試行錯誤した後 秋に差し掛かった頃
畑を耕すのか耕さないのかから始まって
種をどう蒔いていつ移植 定食するか?
在宅の仕事が企画倒れで離れるのと
重なって時期的には全て自然な流れ。
色んな意味で節目に当たる。
4月にはそうそう新しい圃場の試験栽培が
始められると算段していたが
第一圃場での種から苗への移行が
穏やかすぎて
春夏野菜の収穫状況を確認しないと
どのくらいの畑を借りて
どれくらいの作業をして
販売をどのようにするか?まで
判断が出来ない。
そうそう上手く事が運ぶとは思っては
いなかったが ひとまず在宅での仕事を
再開し基盤を作る。
来年の4月でいよいよ70歳となり
折り返しの後半の人生が始まる!
今はその助走期間。
ご近所の菜園の先輩に土地を借りて
作物を増やす事を伝えたら「お百姓になるの?」と
否定的な考えを持ってることに
少し驚いた。
AIがどれだけ進歩しても残るのは
食べ物を育てる農業
人を結ぶネット産業
今日は筋まきをする種の畝への植え付け。
ジャガイモの芽が大きいものだけ
土寄せをする。
茎を守るのとその根本の芋(実)を多く収穫するには
必要。
ご近所の菜園の先輩に土地を借りて
作物を増やす事を伝えたら「お百姓になるの?」と
否定的な考えを持ってることに
少し驚いた。
AIがどれだけ進歩しても残るのは
食べ物を育てる農業
人を結ぶネット産業
今日は筋まきをする種の畝への植え付け。
ジャガイモの芽が大きいものだけ
土寄せをする。
茎を守るのとその根本の芋(実)を多く収穫するには
必要。
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