おはようございます。玉屋農園 玉ちゃんです。
いつもご覧頂きありがとうございます。
人は1畳分の土地があれば事足りると言ったのは
大学時代に慶應に通っていた頭の良さそうなハシモト君。
詩人の寺山修司が言ってたらしいが
悲観主義やら何やら 当時はインテリっぽく振る舞うのが
流行りだったので
つまり「人が死んだ時は横たわれる土地さえあれば良く。」
寺山曰く「用意が整い次第さっさとそこに入る(墓)」と
私も多少なりその影響を受け
現代も「アンネの日記」のアンネと自分の環境がそんなに変わってる訳ではない。
確かに買い物も自由だし何を発言しようと 法律に触れなければ何をやっても
自由。海外旅行だって自由に行ける。
でもアンネは何と戦ったかわからないが私は自分と 自分の殻を破らなければいけない
そういった意味でホリエモンの様に投獄されようと
なに不自由なく生活できようと
環境はさほど問題ではない。
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