おはようございます。玉屋農園 玉ちゃんです。
いつもご覧頂きありがとうございます。
昨年何種類かのイチゴ苗を購入したものとご近所の菜園家で現在の圃場を又貸し
して頂いた方から頂いた苗をプランター上したものですが
お温度管理や施肥が曖昧だったので
当たり前ですが粒が揃いません。
「やっぱりプロが作るものは違うよ。」と奥さんが批判めいた発言をするので
「ハウスで栽培して農薬使えば違うに決まったるじゃん!」と
思わず負け惜しみ発言してしまった玉ちゃんです (笑)
別にハウスに入れなくても 保温管理したり 養分を摘便プラスすれば
それなりに育つのはハッキリしてます。
だからと言うわけではないですがペーハー計をAmazonで入手しました。
基本無農薬 無施肥 無耕起なんですが
その結果がで始めるのは畑にして1年後
つまり今年の夏を過ぎた頃からと思ってます。
コーンポストにいれる
卵の殻もバナナも有機栽培や飼料で育てられたモノだけを
入れるようにしています。
堆肥として土を柔らかくするために牛糞を最初だけ使用し
その後は籾殻と米糠のみ。
その後 落ち葉や枯れ草 雑草を草マルチ 雑草堆肥として使用。
それでも畑の中央と端で特に春菊で生育の仕方が違うので
ペーハーを図る事に。
7畝と 間の溝が8畝分
イチゴ栽培の棚 荷物置き場 と並行にタラの木
そこが1-2畝分の働きをすれば
16-17畝
実際は収入目標に対して収量を決め
そこに向けて種→苗→成長して収穫を畑を休まずに
回して行く。
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