おはようございます。玉屋農園 玉ちゃんです。
いつもご覧頂きありがとうございます。
昨日領土拡大などと書きましたが
おそらく焼け跡などと呼ばれた場所の復旧は
こんな感じだったんだろうと思います。
今のようにネットやGPSも無い
あるのは地図とお役所の記録
もともとのそこの持ち主は
ここが住居だった ここが店だったと
ひとまずは杭を打ち縄を張る
ありがたい事に地主さんが税金を払い
不動産会社で建売をするまでか
土地そのものが売れるまでは
使い放題
無論ご近所さんとの意思の疎通も必要ですが
もくもくと炭を燃やしたりしない限りは
お咎めなし
我が家の倉庫の前の空き地
畑を1割拡張し
胡瓜を植え付け
ほぼ耕してなので
自然農
拡張した場所を含め
我が屋の2階から
見た景色
奥さんはここに早く住宅が立てば良い
「砂埃が減る」から
だそうですが
どうもこの景色の良さや
風情と言うものを理解しない
いやそもそも欠落している。
別に批難している訳ではありません
そんなことをしても
何かが変わるとか
世の中が良くなる訳でもありませんから
まずはこの拡張した土地での栽培方法が
今後他で借りる土地の方法の基本となる。
たしかに借りる土地が
荒れ放題だったり水田だったり
予想外の事もあるかも知れませんが
7/7七夕ですが
今日はあいにくの曇りっぽいですね。
コメント
コメントを投稿