おはようございます。玉屋農園 玉ちゃんです。 いつもご覧頂きありがとうございます。 トマトの脇芽の芽欠きをあまりに大胆にして 昨日も1時間毎に様子を母屋の2階から眺めていたのですが 長芋やジャガイモの葉が今 一番勢いが良いのですが それだけにここの30度以上の猛暑 流石に葉は萎れたようになっており ただ元気がなく萎れたのではなく 水分が蒸発をするのを防いて 直射日光をも防ぐ意味があるのでしょう。 トマトは成った実と根に光合成した栄養を送るのに 葉っぱは必要なんですが ちょっと心配でした。 これも心配しても仕方ない事なのですが ナスと胡瓜が12-3 株ずつ苗を ほとんど耕しもせず 草取りだけして畝だてもしない場所へ 植えている。 究極は団子農法 団子にした土に種を混ぜてそれを 大地にばらまく これだって立派な農業ですし 遠くはるか昔のアンデスの芋やトマトなど そんなに気をつかって生育させた?とは 思えません。 まあ違いが楽しみです。